4/11、銀座農業政策塾第4期の「農土香ツアー」(山梨市牧丘町)を開催しました!

2015年4月11日、銀座農業政策塾第4期の「農土香ツアー」(山梨市牧丘町)を開催しました! 当塾世話人である蔦谷栄一さんの子ども体験施設「農土香」にお邪魔しました。

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当日午前中はあいにくの雨でしたが、本降りとはならず(むしろ霧が出て、一種幻想的な感じに・・・)、無農薬の水田や斜面にて、いきもの調査を行うことができました。

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野草や昆虫・クモなど、アテンドしてくださる方がいるといろいろと見えてくるものです。「強者の存在がいないことから、生物の多様性が保たれている」という言葉が印象に残っています。

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お昼は「まきおかワイナリー」(三養醸造)にて。ぶどう畑とぶどう蔵にて山田さんのお話し。 ワインツーリズムのお話しも興味深く。「ぶどう畑に雑草などを残すことにより、生物の多様性を保持している。ぶどう一種類のみとすると病気などで全滅する可能性が高くなる」という言葉が印象に残っています。

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そして、美味しいワインと石窯ピザをいただきました。
三養醸造サイト
http://sanyowine.fruits.jp/

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この後、農土香に移動しまして、いきもの調査の解説と甲州市の新規就農者、古屋さん(マル神農園)のお話し。標高800メートルの山間地にて、少量多品種の野菜を無農薬にて栽培。2ヘクタールの耕地面積にて露地とハウスです。周辺は桃の産地。標高の高さから、出荷が遅くなるが、寒暖の差で糖度は高い。しかし、離農は少なくない。また、この地域で野菜の生産者は少ない。
レストランや個人宅への販売が中心。ご紹介が多いとか。ワイナリーに来た方が山梨の野菜として購入するのがきっかけとなっています。
標高の高さから冬場は閑散期となります。いまの時期が資金繰り厳しい。ポップコーンの販売とかできないか検討中。昨年は雪害にて、ハウス倒壊。1ヵ月、仕事できなくなって、スノボしかできなくなったとか。また、現在は鹿害がとても深刻。離農の原因となりつつあります。

マル神農園Facebookページ
ttps://www.facebook.com/marukami.nouen

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