8/29、水産ビジネス研究会を開催しました! 気仙沼から藤田純一さん(漁師、株式会社さんりくみらい代表取締役)をお招きしました!

8/29、水産ビジネス研究会を開催しました!

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気仙沼から藤田純一さん(漁師、株式会社さんりくみらい代表取締役)をお招きし、「気仙沼のウニ、ワカメ、タコ、アワビの沿岸・養殖漁業と直送、水産加工品の製造と販売」をテーマにご発表をいただきました。「漁師は基本的に無口です。しかし、伝える力が大切です。「思い」、「ストーリー」を伝えて、差別化をしていく必要があります。伝える力のある若い世代を育てることが地域の活性化になります。直送、お客様とのつながり、そして、伝える力という仕組みもっと普及したいです」とのコメントがとても印象的でした。

議事録はこちらから。
http://www.sp-senryaku.org/suisan005.pdf

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懇親会では、藤田商店さんの「塩うに」、「煮たこ」をご提供しました。塩うにはうにの塩辛という感じです。うにの保存のためにばあちゃんの知恵です。

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なお、この研究会では、8/24、気仙沼にて開催された気仙沼水産加工業協同組合の若手後継者研究会を対象とする、マーケティング講座、水産加工品の試食・ワークショップについての報告が行われました。

8/24日、気仙沼水産加工業協同組合の若手後継者研究会を対象に、マーケティング講座、水産加工品の試食・ワークショップを行いました!

8/24日、気仙沼水産加工業協同組合の若手後継者研究会を対象に、マーケティング講座、水産加工品の試食・ワークショップを行いました!

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若手後継者研究会より、まかじきのスモーク、さんまの昆布巻、かつお節などを加工されている会社の方々にお集まりいただきました。グラフィックデザイナー(ローターアクトOB、気仙沼仕事創出プロジェクト理事)が講師となり、マーケティング講座としてパッケージデザインのレクチャーを行いました。最近の東京圏における水産加工品のヒット商品について現物を使って説明がありました。サバの缶詰ですが、インテリア小物にもなるデザインになっています。ターゲットを女性として、友だちの集まる楽しい時間を想定しています。レクチャーと共に、若手後継者と意見交換をしながら進行しました。パッケージデザインは想定ターゲットに拠ることを共有しました。

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ついで、水産加工品の試食とワークショップ(課題出しと意見交換)を行いました。城西国際大学大学院の黒澤武邦准教授(観光戦略)とゼミ生(8名。うち7名が中国人)にも参加してもらいました。大弘水産さんから「かじきスモーク」が試食提供されました。パッケージデザインについては印刷業者に依頼して、いくつかのデザイン案から選んだとのことです。講師からは「シールの紺色とかじきのピンク色のコントラストが良いですね。紺などの深い色には高級感があります」というコメントでした。かじきスモークという非日常的な水産加工品にはぴったりのパッケージデザインといえます。また、お味については、中国人ゼミ生からも美味しいという感想でした。「生ハムみたい」、「食感がすばらしい」、「高級感がある」、「利便性が高い」、「ワインなどお酒と合いそう」というコメントでした。

この後、ゼミ生より、「中国人から見た気仙沼の観光と食の戦略」についてプレゼンテーションとなりました。テーマは「気仙沼の観光についてSWOT分析」、「中国の内陸部での水産品への興味の高まり」、「日中のふかひれ食の比較とインターネット+シーフードの可能性」についてでした。

8/24、城西国際大学大学院の黒澤武邦准教授(観光戦略)とゼミ生(8名。うち7名が中国人)の気仙沼視察をアテンドしました!

8/24、城西国際大学大学院の黒澤武邦准教授(観光戦略)とゼミ生(8名。うち7名が中国人)の気仙沼視察をアテンドしました!

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中国人ゼミ生の出身地は、哈爾浜、遼寧、北京、上海、武漢、成都、広州といった具合に沿岸部、内陸部のバリエーションに富んでいました。中国といっても一括りにできなのがわかります。もちろん、いずれも気仙沼は初めてです。まず、内湾地区を回りました。東日本大震災の津波被害に対してたくさんの質問をいただきました。更地になっているところ、新しい建物のあるところはすべて津波の被害に遭ったことに驚いていました。ついで、商業施設「海の市」に立ち寄りました。到着後、ランチとしました。海鮮丼のお店などが入っています。目ざとい中国人ゼミ生はイートイン的に食べることのできるお店で生うにをたらふく食べていました。「東京のうにと鮮度、うま味が違う」と喜んでいました。ただし、生の魚への抵抗感のある中国人ゼミ生(内陸部)や、ふかひれを初めて食べた中国人ゼミ生がいました。ふかひれラーメンを食べた中国人ゼミ生の感想は「スープがうすくて、いまいち。もっと濃くないと」とのことでした。中華スープへの嗜好の違いがわかります。同施設の2階にあります「シャークミュージアム」では震災の記録という映像がありました。みな、真剣に観ていました。また、サメ肌を触ることのできる展示に盛り上がっていました。

8/21、農業ビジネス研究会「愛知冷凍いちじく×東京いちじく ~ワインとのマリアージュ~」を開催しました!

8/21、農業ビジネス研究会「愛知冷凍いちじく×東京いちじく ~ワインとのマリアージュ~」を開催しました! 会場は池袋西口の「バー シエール」さんです。

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前年に続き、長崎晋作さん(愛知県東京事務所行政課 農産物プロモーショングループ 主査)、舩木翔平さん(八王子農家)にコーディネートしていただきました。いちじくの品種は「桝井ドーフィン」、「サマーレッド」など。いちじく料理は、パワーサラダ(生いちじく+レタス+チーズ)、いちじくと生ハム、いちじくバタートースト、冷凍いちじくのシャーベット、いちじくコンポート、青いちじくの甘露煮などでした。たくさんのいちじく好きにお集まりいただき、九品仏の「旭屋酒店」さんセレクトのワインとともに、あっという間に召し上がっていただきました。

また、長崎さん、舩木さんから情報提供もいただきました。長崎さんからは「愛知県産いじちくの品種と流通」についてでした。

当日のメモはこちらから。
http://www.sp-senryaku.org/nogyojyoho043.pdf

8/3、戦略経営研究会第129回を開催しました! 大場紀章さん(エネルギーアナリスト)による「CASEは今ここ!~移動ツールとしての自動車から社会を変えるモビリティサービスへ~」

8/3、戦略経営研究会第129回を開催しました!

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大場紀章さん(エネルギーアナリスト)から、「CASEは今ここ!~移動ツールとしての自動車から社会を変えるモビリティサービスへ~」をテーマにご発表をいただきました!
交通・物流の燃料における「脱石油」(脱中東)という目的のもと、Connected(つながる)、Autonomous(自動運転)、Shared(シェアリング。Servis=サービスの場合もあります)、Electric(電気化)の関係を説明していただきました。鍵は自動化です。

議事録はこちらから。さまざまなデータによる裏付け、法制度などへの展開など読み応えあります。
http://www.sp-senryaku.org/129.pdf

7月25日、東上野の「そば酒房 蕎麦しん」さんにて「気仙沼を食す会/第46回」を開催しました!

7月25日、東上野の「そば酒房 蕎麦しん」さんにて「気仙沼を食す会/第46回」を開催しました!

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大弘水産さんの「まかじきスモーク」、「ほやスモーク」、とても好評でした。

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気仙沼から「かつお」と「あいなめ」が届きました。かつおはカルパッチョ、唐揚げ、ぬた和えで、あいなめは姿のまま煮付けでいただきました。気仙沼水揚げの美味しいお魚をたらふくいただくことができました!

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お酒は、角星さんの「喜祥」、「水鳥記」とともに、富谷市/内ヶ﨑酒造さんの「鳳陽/純米生原酒」、「鳳陽/純米大吟醸/宮城県酒造好適米「蔵の華」をいただきました。4本があっという間になくなりました。ロータリアンとローターアクターの交流もとても盛り上がりました!

気仙沼仕事創出プロジェクトの今後の活動についても発表できました。

7/10、石井洋介さん(医師、日本うんこ学会会長)による医療リテラシー研究会「医療×デジタルクリエイティブ ~スマホゲーム「うんコレ」で医療情報を身近に、面白く、わかりやすく~」を開催しました!

7/10、医療リテラシー研究会を開催しました!

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石井洋介さん(医師、日本うんこ学会会長)から「医療×デジタルクリエイティブ ~スマホゲーム「うんコレ」で医療情報を身近に、面白く、わかりやすく~」をテーマにご発表をいただきました。内容としては、医療×クリエイティブで何が起きる?、うんこで救える命がある?、無関心層へどう情報を届けて行動をしてもらうのか?、行動変容ってなんだ?、未来の医療に必要なことはなどでした。石井さんは医師というより、ソーシャルイノベーターという感じでした!

議事録はこちらから。読み応えあります!
http://www.sp-senryaku.org/health0142.pdf