10/15、オンラインにて、気仙沼の水産関連の若手経営者/三陸未来さんを対象に気仙沼仕事創出プロジェクト「気仙沼フードマイスター講座」(本年度第2回)を開催しました!

10/15、オンラインにて、気仙沼の水産関連の若手経営者/三陸未来さんを対象に気仙沼仕事創出プロジェクト「気仙沼フードマイスター講座」(本年度第2回)を開催しました!

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若手経営者のマーケティング力の向上とともに、水産加工品の試食とモニタリングによる改善を目的とします。城西国際大学大学院国際アドミニストレーション研究科の観光戦略ゼミ(黒澤武邦准教授)の院生(中国人7名含む)にモニターとなっていただきました。出身地は広東省、山西省、上海市、新疆ウイグル自治区、湖北省、海南省です。三陸未来/藤田商店さんの「塩ウニ」と「塩蔵ワカメ」を事前にご自宅に送付し、試食をしていただきました。また、「塩ウニ」を使ったパスタを作ってくださった院生もしました。

観光戦略ゼミの院生から藤田商店さん宛てに、美味しさ・価格・パッケージ・ターゲットとシチュエーション・改善点についてモニタリングのレポートをいただきました。塩ウニについては評価が分かれました。中国の沿岸部出身者は「美味しい。ウニの最初の一味に苦みがあるかと思ったら、なかった」や「塩ウニの高級感を味わうことができる」といった感想でしたが、内陸部出身者にとっては、食べたことがない/馴染みがない食材なので「味について比較ができない」、「苦手」という感想でした。また、20代からすると、塩ウニは塩辛過ぎるように感じたようです。このため、塩分控えめのバージョンの開発という提案がありました。パッケージについて、「良い味を持っているのでもっと目を引く外観のほうが」というコメントがありました。

まとめとして、黒澤准教授より塩ウニへのコメントをいただきした。「味について。塩加減のバリエーションが欲しいです。塩控えめ・生感アップの都会向けの新商品とし、塩がきいた伝統的な味は地元向けに「昔ながらの塩ウニ」として販売してはいかがでしょうか?」、「パッケージについて。高級品なのに高級感がないです。地元向けならばOKですが。たとえば、サーモン・キャビア(イクラ)のパッケージであれば、高級ギフトにもなります」といった内容でした。

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