3月22日、東京板橋セントラルロータリークラブは児童養護施設の卒園者を対象に、タブレット8台の贈呈(無償貸与)とレクチャーを行いました

3月22日、当方の所属します東京板橋セントラルロータリークラブは児童養護施設の卒園者を対象に、タブレット8台の贈呈(無償貸与)とレクチャーを行いました。

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社会的に自立困難にある若者の情報リテラシー向上サポートを行うことを目的とします。グリーンホールの会議室にて開催しました。当日の出席者は、卒園者代表、児童養護施設園長、板橋区子ども政策課長、板橋区子どもの貧困対策担当と、花木会長、高田幹事、茂木社会奉仕委員長でした。板橋区子どもの貧困対策担当に今回も橋渡しをしていただきました。

花木会長からのご挨拶がありました。 「タブレットによりわくわくどきどきして生きる。そんな一日一日を送っていただければ、ありがたいです」とのことでした。その後、卒園者代表と児童養護施設園長へタブレットの贈呈を行いました。卒園者代表からお礼の言葉をいただきました。「大学で国際関係学などを学んでいます。大学生活に活かしていきます」とのことでした。児童養護施設園長からは「給付型の奨学金制度や板橋区の家賃補助により、卒園後進学する子どもが増えています。コロナ禍によりオンライン授業が増えています。タブレットの贈呈はニーズにマッチしています。有効に活用します」とのことでした。

タブレットのレクチャーでは、基本的な操作・アプリ・機能について、卒園者に実際に使っていただきながら行いました。自立のための情報収集だけでなく、YouTubeやカメラなど楽しんで使っていただく機能についても知っていただきました。また、情報リテラシー向上のために、グーグルでの検索の仕方とともに、仕事、メンタル、健康、法律関係などで困った場合に公的機関に相談をするときの仕方も説明しました。合わせて、タブレットを使用することによるリスク(ウイルスメース、出会い系サイト、情報商材商法など)からの回避の仕方も説明しました。地域の社会人との交流にもなりました。