10/6、国際ロータリー第2580地区の地区社会奉仕委員として「コロナ禍における高校生のキャリア教育のための講師派遣のサポート」を行いました!

10/6、国際ロータリー第2580地区の地区社会奉仕委員として「コロナ禍における高校生のキャリア教育のための講師派遣のサポート」を行いました!

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東京都立飛鳥高等学校の2年生(240名)を対象にキャリア教育のための講義を行いました。当地区のロータリークラブ・ロータリアンは高校生のキャリア教育のために就業体験を積極的に受け入れてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で前年度より受入れを中止しています。その代替として、東京都教育庁と調整しての実施となりました。講義内容は会社・事業の紹介、経営者になるまでと経営者としてのやりがいや苦労、ロータリアンとしての活動などです。6名のロータリアン(中央分区1名、北分区2名、東分区2名、多摩分区1名)が担当しました。職業は発酵機械の製作所、シャッターの製造販売、司法書士法人・行政書士法人、社会保険労務士法人、工務店、空調や給排水などの建設設備管理でした。

ロータリアンが経営者として伝えた言葉は以下のとおりです。
「経営者は自分自身で判断、自分自身が商品。だから、楽しい。経営ほど面白いことはない」
「経営者は自由にできます。しかし、責任は自分にはね返ってきます。保障はありません。だからこそ、やりがいがあります」
「経営者の役割は強いチームをつくることです。そのためには、目標が明確になっていること、共有することが必要です。一朝一夕ではなく、日々の積み重ねにより行います。結果として売上も結びつきます」

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コロナ対策として、学校内のオンライン会議システムを使用し、別教室にいる生徒たちへ講義をリアルタイム配信しました。画面越しだったので伝わっているか不安ではありましたが、後日、生徒たちから、次のとおりの感想をいただきました。

「社長さんの仕事に対する真剣さ、お客さんや一緒に働く仲間をすごく大切にしていることがすごく伝わってきました。経営者の苦労について聞いた時は、すごくたいへんそうだなと思いましたが、その後の経営者となっての喜びを聞いた時は、たいへんな仕事でも楽しそうに、やりがいもって仕事をしていて、自分も仕事をするようになった時は、常に笑顔で楽しく仕事をしたいと思いました」
「お客様の安心と社員の幸せという言葉が印象に残りました。私は会社というものはお客様の安心だけが大切なことというイメージを持ってしまっていたのですが、当たり前に社員の幸せというのも大事だと学びました。社員の方だけでなく大工さんなど協力業者が一丸となっているのが伝わりました。私は将来、会社の人全員が仲良くできるようなところに就きたいと思っています」

生徒たちに、ロータリアンからの思いが伝わっていました。自分のキャリアについて考える機会・ヒントとなるとともに、高校生としての日々の実践やビジネスへの理解につながっていました。

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