新会社法の登記実務その6 ~残高証明書は登記実務にては否認されています~


2006年5月1日会社法施行にて運用されている
「登記実務」によると、金融機関発行の「残高証明書」
(残高のみ記載のもの)は、発起設立や募集株式の発行
における添付書面となる「払込みを証する書面」とは
認められないとなっております。

やはり、出資者等からの払込の実態がわからない
ということのようです。

なお、「払込みを証する書面」としては、
通帳のコピーに代表取締役押印の「証明書」を合綴するか、
あるいは、金融機関発行の取引明細表に上記「証明書」を
合綴するかなどの対応となっています。

・・・これかなり、法務局の現場は、混乱している
のではないでしょうか?

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