企業の農業参入?と日経の記事

さて・・・。日本経済新聞を読んでますと、国家戦略特区・規制改革のからみにて、「企業の農業参入」の促進という記事が出てきます(今朝も出てました)。
なんだか、規制(農地法)のために一般企業(農業生産法人以外の)が農業参入できないかに読めますが、違うんですよね。
平成21年の農地法改正にて一般企業でも農地の賃貸借により農業参入できるようになっているんですよね(ただし、解除条件付き)。
たとえば、農水省のデータですと、約5年で新たに1576法人が参入とか。
http://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/sannyu/kigyou_sannyu.html

日経の記事は、一般企業が農地の「所有」もできるようにすること、あるいは、「農地法規定の農業生産法人の要件緩和」をすることをもって、「企業の農業参入」と言っているようです。

これって、わざとミスリードさせているように感じるのですが・・・。

ちなみに、企業のバランスシートに「農地」という固定資産を入れたがることってあるのだろうか?
「農地転用」の期待で投機対象と捉えているということ?



さて・・・。3/18、銀座農業政策塾第4期「コミュニティ農業のすすめ」本編がスタートします!
第4期生募集中です!

上記のような農業に関する基礎知識が身につきます(笑


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銀座農業政策塾第4期では、
食へのこだわりのある方、農業、農村のサポートを考える方、市民農園、家庭菜園に興味のある方、
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農業、農村を考えるために必要となる実践的な知識を
蔦谷栄一さん(農林中金総合研究所客員研究員、農的社会デザイン研究所代表)からレクチャーいただきます。
塾生一人ひとりにて、コミュニティ農業、農的社会の実践を目指します。

日程/
第4期は3月から7月まで本編6回となります。また、4月にコミュニティ農業体験ツアーも行います。
<本編>
3/18水、農政展開と農産物自由化の流れ
4/11土 コミュニティ農業体験ツアー(「生きもの調査」を組み込みます)
5/20水 コミュニティ農業(市民農園・体験農園、都市農業、産消提携、地産地消等)
6/17水 農業と環境(有機農業、自然農法等)
7/8水  これからの農業のための多様な担い手
7/22水 農的社会デザイン論。と、塾生によるグループ発表

講師/蔦谷栄一さん(農林中金総合研究所客員研究員、農的社会デザイン研究所代表)
    プロフィールはこちら http://www.nouteki-design.com/corporate/executive
時間/19:00~21:00
会場/銀座会議室(銀座3丁目)
受講料/本編 14,000円(体験ツアーは別途費用がかかります)
主催/銀座農業環境イニシアティブ、農業情報総合研究所

塾生には下記の特典があります。
①蔦谷栄一さんによる個別レクチャーのもと、本コース最終回にて「コミュニティ農業、農的社会の実践例」の発表の機会
②上記発表について、塾生にてチームを組むことによる人的ネットワーク形成の機会
③欠席の場合は、配布資料データと議事録の迅速提供

それでは。第4期生へのお申込みをよろしくお願いします!

お申込み/お問合わせは、事務局/茂木 info@sp-senryaku.org まで。
受講申込み
 担当(茂木)のメルアド info@sp-senryaku.org まで、
 下記の内容を送信してください。

 銀座農業政策塾第4期「本編」を受講します。
 お名前:
 所属:
 連絡先(メルアド):


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