茂木正光の戦略研と行政書士・司法書士な日々

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zoom RSS 不良債権問題研究会に行ってきました

<<   作成日時 : 2009/07/24 09:34   >>

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さて・・・。一昨日7/18ですが。不良債権問題研究会に行ってきました。
※Blog「不良債権問題研究会」
http://furyo-saiken.cocolog-nifty.com/

こちらの会は、戦略研リピーターの斉藤さん(サービサー)が、このたび設立されました。
今後日本経済における不良債権の大量発生に備え、
不良債権に関する理解、情報交換とともに、人材育成を行うということのようです。
・・・社会人の研究会ということで、茂木も設立・運営ノウハウを提供させていただきました。


7/18の午後、高輪の会場に集合となりまして、
須藤利究さん(コンサルタント)が、
「中小企業の課題と、私観”日本経済の行方”」のテーマにてお話しをされました。

お話しの内容は、須藤さんの経験を通しての、
中小企業の課題として、
「日本の不況の真因(官製不況)」、「中小企業の現状」、「中小企業の抱える問題」、
「延滞もしていない債権まで、サービサーに譲渡される現状」、
「効果が限定的だった第二次緊急特別保証」や、
私観「日本経済の行方」として、
「失業率の増加」、「輸出依存型経済構造」、
「少子高齢化、財政赤字、低い食料自給率などの構造問題」、
「政府と国民との信頼関係のなさ」、「政治への無関心」、「長期の国家戦略のなさ」でした。


当方の印象としては、「中小企業金融」を担う機関が
存在しなくなってしまった(たとえば、信金の預貸率低下)ということと、
また、間接金融に偏重しているということでした(たとえば、私募債の低普及)。

また、「銀行が残って、産業が潰れる」というか、
「政府(この場合、金融庁)が残って、民間が潰れる」というような感じでした。

ただし、問題点は、すでに目の前に提供されている以上、
後は、これら問題点を分類し、優先順位を付けて、
これに基づき総合的な戦略を策定して、いかに具体的に解決していくかなのでしょう。


なお、ご出席の方々は、斉藤さん、須藤さんのほか、
経済政策コンサルタントや、サービサー制度の立上者、
外資系ファンドの上級顧問、大手デベロッパーの土地仕入れ担当、
不動産鑑定会社の不動産鑑定士補、外資系金融機関のM&A担当者、
新聞記者、一級建築士など、13名でした。


とまぁ・・・。ご報告まで。


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